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【作り話】そこは痛覚がある

「肘の皮はつねっても痛くない」

ご存じだっただろうか。今すぐ試してみてほしい。よほど強くつねらない限り痛くないはずだ。
ヤフー知恵袋によると、

人の皮膚には感覚点と呼ばれる刺激を受容する点が沢山あります。
感覚点は、痛みを感じる痛点、温度を感じる温点、冷点、触れたことを感じる触点、圧力を感じる圧点の5種類が存在し、
危険な信号である痛みを感じるための痛点は、内臓以外の表皮全てに存在します。
つねると痛いのは、この痛点があるためですが、
一般的に肘や膝は特に密度が低く、
腹側よりも背中側の皮膚は痛点の密度が低いそうです。
密度が低いということは、痛みに鈍感なので、
つねってもそれほど痛くありません。
逆に関節の内側の皮膚や指先や舌などは痛点が密集していて、
痛みに敏感です。
これは恐らく重要な血管が関節の内側にあることや、
神経が集中している指先や舌先などに密集し、危険信号である痛みを
感じやすくなっていて、
比較的硬い骨で守られている関節の外側には密度が低いのだと思います。
なので、指の関節の外側や踝(くるぶし)の表皮をつねっても
痛みは少ないです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1394249668より引用しています。


だそうだ。

小学生の時に兄貴にこのことを聴いた俺は、感動した。あの頃は小さなことに感動できた。



翌日、学校で俺は自慢げに話した。

「肘って何しても痛くないんだって!」

半袖から出されたひじの皮をつねりながら。

「マジマジ?」
「お前絶対我慢してるだろ」

そんな友達に俺は肘を差し出す。
思いっきりつねられる。さすがに少し痛いが、

「ぜんっぜん痛くない!」

引っ込むわけにはいかない。男子小学生というのは馬鹿だから。
そうしていると、一人が鉛筆を持ち出した。男子小学生というのは馬鹿だから。
俺の肘に突き立てる。さすがにかなり痛いが、

「あんまり痛くない!」

引っ込むわけにはいかない。

「おおお、すげええ」

かなりいい気になった。やったあ。

次のフェイズ、一人が俺の肘の内側に、無邪気に鉛筆を突き立てた。





逆に関節の内側の皮膚や指先や舌などは痛点が密集していて、
痛みに敏感です。








「っつおっぷえ!」

反射的に引っ込めた俺の手、指先は掃除ロッカーの縁に激突。








逆に関節の内側の皮膚や指先や舌などは痛点が密集していて、
痛みに敏感です。








「っつおっぷえ!」











以上が、俺が考えた嘘のあったような話だ。
過去を切り崩してブログネタにしていると、明らかに更新ペースが落ちてきたので、ありそうな嘘を書いた。
そろそろ自分のエピソードの傾向とか文章の癖を理解したので、かなりそれっぽくかけたと思うがどうだろうか。
だいたいプロのライターとかテキストサイトの古参だってエピソードは大なり小なり脚色しているし、俺もしてるんだ。
99%嘘の記事書いてもいいじゃん。誰も傷つけない嘘は嘘じゃないよ。

今後も嘘エピソードをたぶん書く。その時はちゃんとタイトルに明記するし、カテゴリも「嘘イデア」に入れる。



「嘘イデア」ってなんだろ、よくわからんけど矛盾してる気がするぞ。
そもそもカテゴリ「イデア」が意味わかんない。「プシュケィ」はまだそれっぽいけど。
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